2010/10/03

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チームワークって凄いよね

category - 3nyan's Photograph
2010/ 10/ 03
                 

秋の夜長に・・・眠いったらありゃしない・・・。

おとといの夜勤、いつものように15時ごろ職場に着いて、色々と準備をしていると、「やばい!!!看護!!!」って言う主任の声が聞こえてきました。
何か起きたぞ!!!
同僚さんがワーカー室の電話に走ってくるのとすれ違いに、声のしたトイレへと走ると、そこには大量に下血した利用者さんが、意識を失っている。
必死に声をかける主任。
私は、また急いで隣の介材庫からデニム(失禁などの為にベッドに敷くシートね)を持ち出して、利用者さんの下半身に巻きつけ、主任が上半身、私が下半身を持ち上げて、一番近くの居室のベッドまで搬送(ほら、トイレの途中でそうなっちゃったわけですから。女性のご利用者ですしね。いくらなんでも、すっぽんぽんじゃ、かわいそうでしょ。まだ、出血しそうな感じだったし)。
ベッドに寝かせると、利用者さんは意識を取り戻したけど、生あくびをしていて、今にも寝てしまいそう。寝てはダメ!!!と、みんなで声をかけているところに、看護師さんが来て、それに続いて、ストレッチャーを職員さんが持ってくる。
それまでに、利用者さんの下半身を綺麗に拭いてあげて、ズボンを履かせ、ストレッチャーに移動。
私と主任で、地下にある駐車場まで搬送。その間も、後から聞いたら笑っちゃうような話をし続け、利用者さんを眠らせないようにする。
地下では、苑車が待機していて、提携病院に搬送する手続きも済んでいる。
その時、利用者さんの様子がおかしい。
「嘔吐です!!!」と、無意識に言葉が出た私の勘が当たっちゃって、やはり嘔吐。
「横向いて」と、利用者さんの顔を横に向けて抑えていると、どこからかほかの職員がタオルを持ってきてくれる。

苑車に乗って病院へと向かう利用者さん。看護師さんが同乗しているから、大丈夫だよね。どうか、無事で・・・って、思った途端、自分が凄い姿になっていることに気がつきました。
制服が・・・下血まみれ・・・これから、仕事なんですけど・・・。

どうやら、洗濯してもらっても落ちないとのことで、係長が新しいのを注文してくれました。
私は幸い、もう一着替えをもっていたので、それに着替えたんだけど、もう一着あると、こんな時助かるもんね。

利用者さんは、そのまま入院になりました。詳しいことは分からないけど・・・。早く、元気になって帰ってきてくれると良いなぁ。

こんな時、感じるのは、職場のチームワークの大切さ。
私たちが地下に下りている間、動揺している他の利用者さんを落ち着かせている職員さんも、大切な仕事。

で、ここから夜勤。大きな事件は無く、みんな寝てくれて良かったよ。
ああ・・・疲れた・・・。

で、にゃん太。
猫を被る猫になってます。

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