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引っ越し時の3にゃん

category - 3nyan's Movie
2009/ 01/ 18
                 
新居に引っ越してきてほぼ2週間。
落ち着いたような落ち着かないような・・・。

今日は引っ越し時の3にゃんを思い出して書きます。

家を出て、まず向かったのは実家。
晩ご飯を食べ終わった後の3にゃんは、いきなりキャリーバッグに入れられ、タクシーに乗り、見知らぬ場所へ。
ソコには、こちらも又見知らぬおじいちゃんとおばあちゃん(私の両親です。彼らは3にゃんに会ったことが無いんです)。

キャリーバッグの中から出てこないにゃん太と麗。
明だけは恐る恐る外の様子を見に出てきたのですが、不運なことにいきなり母に抱っこされてしまった・・・。
元々抱っこが好きではない明。
でも、怖くて逃げることも出来ない。
「勘弁してください、放してください」と喉をゴロゴロ。
が、これを喜んでいると勘違いした母はもう嬉しくなっちゃって
「この子、喜んでるわ。可愛いねぇ」と全然放してくれない。
「いえ、違うんです。それは放してくれと言っているんです」と思っていても言えない私。しばらく居候になる身なのだから。すまん、明よ、我慢してくれ。
「なるべく早く出て行く」と言った私に、明のおかげで嬉しくなっちゃった母は
「そんなこと言わないで、ずっと居れば良いのよ」と言ってくれたのですが、これは2日後に覆ることになります。

私が使わせて貰う部屋は、元々は私の部屋だったんですが、今はタンスだらけの物置部屋。母は、ココで着替えなどして出かけるのですが、入ってくると3にゃんが逃げ隠れするのが気になるらしく、2日後には何かご機嫌斜め。
ちょうど離婚届を出してきて帰ってきた日、いきなり父から
「もう不動産屋には行ったのか?」と聞かれました。
できれば、仕事が見つかってから、その職場の近くに引っ越したいと思っていた私。甘かったですね。
「あの部屋を独占的に使われては困る」と言われ、翌日、不動産屋さんへ部屋探しに行きました。

凄く親切な不動産屋さんのおかげで、なんとかこの部屋を借りることが出来るようになったのですが、引っ越し業者の都合で、引っ越せるのは年明けとなりました。
その間、私は、新居に通い、必要な物を少しずつ揃えていきました。

私が外出している間、3にゃんは大人しく、畳んだ布団の上にかけた毛布の中で寝ていたそうです。
「大人しいねぇ」と、母が言っていましたが、あれは正に、猫をかぶっていただけ。
段々、他の部屋に興味を持ちだした3にゃん。
両親が寝静まった後、「にゃんにゃん探検隊」を結成。
他の部屋に、ひょこひょこと出て行っては、あっちをクンクン、そっちをクンクン。
その行動は日に日に大胆になり、両親が寝ている部屋にまで入り込んで、布団の匂いをクンクン。両親の顔を覗き込んではクンクンと、慌てた私に連れ戻されることもありました。
もうチョット居たら、もっと慣れて、昼間も探検するようになったんじゃないかなぁ?

そんなこんなで年が明け、再び引っ越し。
タクシー乗り場まで母が明(なぜか明)のキャリーバッグを持ってきてくれて、お別れです。
タクシーに乗っても、無言の3にゃんに、運転手さんが
「猫ちゃん、具合でも悪いんですか?」なんて気にかけてくださったりしました。

新居に付くと、前回とは逆に、キャリーバッグから出てきたのはにゃん太。
「お兄ちゃんが行くのなら」と一緒に出てきた麗。
その時撮った動画が、今日の活動写真。

「ココは、何処だ?」と少々不安そうですね。

最初は食欲も落ちたりしましたが、最近は外の音にビビりつつも、段々元の生活に近付いてきています。
こちらも、完全に慣れるまでには、まだまだ時間が必要そうですね。

ちなみに、この部屋は「ペットOK」で、しかも「猫のみOK」という、素晴らしい所。
大家さんが猫好きさんなのかどうかは定かではないですが、安心して一緒に生活出来ます。
そのかわり、家賃は2000円高くなりましたが・・・。
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